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新生暁子
新生暁子先生のパワフル栄養講座

食べることで、元気に健康で、そして美しくなれる!! 管理栄養士としてアスリートの方々をサポートしてきた経験から、そんな食にまつわるetc.をご紹介します。

管理栄養士
新生暁子しんじょう ときこ

国立健康・栄養研究所の栄養教育プログラムで技術補助員として従事。2008年にはシドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子率いるチームQに加入し、栄養管理を担当。現在はフリーの管理栄養士として、栄養指導、レシピ本を出版するなど活躍中。

magico Beauty Topics vol.2

2017.04.11

疲れたカラダを癒して、毎日を楽しく過ごす!

いつも疲れていると感じていますか?

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口癖のように『疲れた・・・』とつぶやいてしまうことってありますよね?
その疲れの原因はなんですか?ご自身で自覚できていれば、その原因を取り除き疲れ知らずになるかもしれませんが、疲れは知らぬ間に蓄積されていることが多いのではないでしょうか。
『疲れ』と言っても、原因は様々です。肉体を酷使することによって感じる疲労もあれば、強いストレスによって精神的に疲れを感じる場合もあります。ヒトは、カラダを動かすことによってのみ疲れを感じるのではなく、脳をフル回転させたり、緊張することによっても疲れるのです。
そして、肉体的な疲れと精神的な疲労が組み合わさってしまったとき、ヒトはより強い疲労感を感じてしまいます。精神的に前向きで元気な時であれば、多少肉体的に疲れていても疲労感を感じないかもしれませが、疲れを溜め込まないためにも早めにケアしてあげましょう。

 

モチベーション高く、元気なカラダでいるためには?

カラダの中には、疲れを回復させてくれる代謝サイクル(TCAサイクル)があります。このサイクルが上手くまわらないと疲れが残ったと感じてしまいます。サイクルをスムーズに動かすためには、食事でしっかりと栄養を摂ることが重要です。

★糖質
糖質が枯渇することによって、エネルギー不足になり疲れがちに。しっかりと糖質を摂取して、エネルギー満タンにしましょう。
おすすめ食材:ごはん、パン、麺類、いも類など。
★ビタミンB群
エネルギーを作る手助けをしてくれる栄養素。また、たんぱく質や脂質の代謝にも必須。
おすすめ食材:玄米、豚肉、うなぎなど。
またビタミンB群の吸収をアップしてくれるのは、にんにく、しょうが、ニラ、ねぎなどです。
★クエン酸
エネルギーを効率的に生み出してくれます。また、ストレスフルになるとビタミンCの要求量も増えるので、酸っぱいものは疲労回復に効果的です。
おすすめ食材:酸味のあるフルーツ、梅干しなど

 

疲労回復のためのにんにくレシピ

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にんにくを使った料理はスタミナ料理とも言われ、にんにくを食べただけで元気になった気がします。にんにくには硫化アリルといって、疲労回復に効果的な栄養成分が含まれているので、理にかなっているのです。
にんにくと言えば、ペペロンチーノ、にんにくスープ、ホイル焼き、アヒージョなどが思い浮かびますね。
今回ご紹介するのは、疲れた時に簡単に作ることができるガーリックトーストです。

ガーリックトースト
材料(2人分)
フランスパン 4切れ
Aバター 大さじ2
Aオリーブオイル 大さじ1
Aにんにく(みじん切り) 小さじ1
Aアンチョビフィレ 1切れ
Aパセリ(みじん切り) 小さじ1

作り方
Aを混ぜ合わせ、フランスパンにたっぷり塗って、トースターで焼く。

美味しく食べて疲れを吹っ飛ばしてくださいね!

 

 

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magico(マジコ)は中山式産業株式会社の健康美ブランド。「自然治癒力」をテーマに、インナービューティーをサポートする製品開発を実施。創業は1940年。当初から体内循環を活性化させることで健康に導くというコンセプトで健康製品を開発し続けています。

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